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ARスポーツ「HADO」がブランドイメージを刷新

新感覚テクノスポーツHADOをサービス提供する株式会社meleap(所在地:東京都港区、CEO:福田 浩士)は2018年9月1日より、新たな飛躍のマイルストーンとしてHADOサービスのロゴイメージを刷新したことをお知らせします。

The Future of Sports

株式会社meleapは「テクノスポーツで世界に夢と希望を与える」をビジョンに掲げ、スポーツとテクノロジーを融合させ、新たなジャンルのスポーツを創造していきます。

新HADOサービスロゴ新HADOサービスロゴ

ブランドイメージを再定義することにより、よりスポーツを意識したイメージを提案いたします。第一弾として、HADOサービスロゴ、HADOキービジュアル、そしてプロモーションビデオを刷新しました。
 

HADOの新キービジュアルHADOの新キービジュアル

【デザインコンセプト】
『テクノロジーとスポーツの融合』HADO=波動、エナジーボールをメインモチーフとしています。
スポーツ性をシンプルなラインで演出しつつ、テクノロジー(AR、デジタル)を未来を感じさせる有機的なラインで表現しました。

『シンボルマーク』
波動エネルギーそれ自体が前に進む圧力、推進力を表しています。
ARという新しいフィールドと、スポーツならではのスピードとパワーを体現してます。


【年内のサービス刷新予定】
今後はロゴ以外にも、デザインや競技性をより高め、スポーツとしてHADOを広めていきます。HADOサービスはすでに16カ国26箇所に店舗がグローバル展開されており、今年末も世界大会であるHADO WORLD CUPが開催され、サービスとしてより飛躍していきます。

  • UI(ユーザインターフェース)の刷新
  • HADOサービスサイトの刷新
https://www.youtube.com/embed/REBPXwx24kA?autoplay=0&fs=1&rel=0
  • 9/21に公開されたHADOの新プロモーションビデオ


HADO(ハドー)とは、頭にヘッドマウントディスプレイ、腕にアームセンサーを装着して技を放つ、今話題の最新のAR技術を使ったスポーツです。3対3のチームでエナジーボールやシールドなどの技を駆使し、80秒間の試合時間で点数を取り合って対戦します。現在、HADOは世界16ヶ国26箇所に店舗を展開し、延べ80万人以上が体験しています。



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【TOPICS】「HADO WORLD CUP 2018」


2018/12/08にスターライズタワーで開催されます 「HADO WORLD CUP 2018」には、各国で開催された予選大会を勝ち抜いた12〜16チームが参加する予定です。そのうち海外からは4〜6カ国の参戦を予定しています。 日本国内では現在HADO SPRING CUP優勝のわちゃわちゃ☆ピーポーが出場決定しています。

HADO WORLD CUPの報酬総額は300万円、1位チームにはなんと協賛スポンサーから200万円の高額報酬が支払われます。9月下旬現在、WORLD CUP予選が体験施設で実施されています。
HADO大会公式ページ:http://meleap.com/tournament/

【HADO WORLD CUP 2018 開催概要】
日程:2018/12/08
会場: スターライズタワー
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