株式会社meleapが開発、運営を行っているARスポーツ「HADO」は、テクノロジーを使った日本発の新しいスポーツとして、全世界で着実に競技人口を増やし続けています。 12/15(日)にヒカリエホールにて行われる「HADO WORLD CUP 2019」でも世界各国からHADOチームを招聘し、過去最大規模の世界大会を開催いたします。
優勝チームは、2019年12月に東京で開催される「HADO WORLD CUP 2019」にフィリピン代表として無料で招待される他、優勝すると報酬200万円を手にするチャンスもあります。 バルトロメ社長は「HADO PILIPINASの新番組を通じて、より多くの人がHADOの楽しさを知るきかっけになれば」とHADOに対しての意気込みを示しました。
株式会社meleap(所在地:東京都千代田区、CEO:福田 浩士)は8月10日を「HADO(ハドー)の日」として記念日登録したことを発表いたします。その記念イベントして、2019年8月10日にK-1 WORLD GP3階級制覇の武尊をスペシャルゲストに迎え、アクアシティお台場にてHADO(ハドー)の日特別イベントを開催します。
福岡第一高等学校は、最先端テクノスポーツHADOを部活動として導入するにあたり、部員が常にプレイできる環境を整えることが必要であったため、世界初となるHADOを練習できる部室(常設教室)を設置しました。株式会社meleapが掲げる「HADOを文化として根付かせプロリーグ化を目指す」という目標にあたり、HADOが広く一般的に知られる競技となることが重要となります。高等学校で部活動として導入されることは、競技の認知度をあげることに繋がり、競技人口を促進することとなります。 最先端テクノスポーツHADOは年間90回以上の公式大会が開催され、年に1度各国のHADOチームが日本に集結し世界一を決めるHADO WORLD CUPも開催されています。そのため「HADOを福岡から世界へ!」をテーマに掲げる福岡第一高等学校の今後の活動に期待が寄せられています。