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世界初のMR(複合現実)アトラクション「HADO KART」第2弾『The Ghost Battle』リリース!

株式会社meleap(所在地:東京都港区、CEO:福田 浩士)は、Microsoft社のMR(複合現実)デバイス「HoloLens」を用いたカートアトラクション「HADO KART」の第2弾『The Ghost Battle』をリリースしました。『The Ghost Battle』では、最大8人のプレイヤーがカートに乗りながら火の玉を撃ち合い対戦します。

https://www.youtube.com/embed/nZTUhX2w1f4?autoplay=0&fs=1&rel=0

■ 世界初のMRアトラクション「HADO KART」
「HADO KART」とは、Microsoft社のMRデバイス「HoloLens」を用い、カートに乗って遊ぶ世界初のMRアトラクションです。2017年7月に第1弾「The Coin Rush」をリリースし、現在、国内外4箇所のテーマパークやショッピングモールで稼働しています。

■「ラグーナテンボス」ではGW中に3,000人以上が体験
愛知県蒲郡市にあるショッピングモール「ラグーナテンボス」ではGW中(2018年4月28日~2018年5月6日)に3,000人以上が「The Coin Rush」を体験。最も多い日で1日に600人以上が体験しました。

■HADO KART第2弾は、ゴーストと一緒にカートに乗ってプレイヤー同士の火の玉バトル!
「The Ghost Battle」は最大8人のプレイヤーが最大4チームに分かれて対戦を行います。「HoloLens」を装着することで、現実空間に重ねてゴーストやアイテムなどのCGが表示されます。ゴーストは各プレイヤーの背後に表示され、プレイヤーに追従。プレイエリアに落ちているアイテムをカートを運転して獲得することで、ゴーストが一定時間火の玉を連射。相手のゴーストに火の玉を当てると1ポイント、制限時間内により多くのポイントを獲得したチームの勝利となります。

HADO KART「The Ghost Battle」HADO KART「The Ghost Battle」


■同じ設備で2種類のコンテンツを稼働できる
「HADO KART」の第1弾「The Coin Rush」と第2弾「The Ghost Battle」は同一の設備で利用可能。同じロケーションでも、日によって、お客様によって稼働するコンテンツを変更できます。


【WEB】
The Ghost Battle
http://meleap.com/hadokart/gbattle/jp/index.html
 

The Coin Rush
http://meleap.com/hadokart/coinrush/jp/index.html

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ARスポーツ「HADO」のプレイデータ管理分析アプリ「HADO Connect」をリリース!

株式会社meleap(所在地:東京都港区、 CEO:福田 浩士)は5月7日、 ARを使ったテクノスポーツ「HADO」のプレイデータ管理アプリ「HADO Connect」をiOS、Androidの両OSにてリリースしました。本アプリは、これまでプレイヤーが記録できなかったプレイデータをアプリで記録できるようになり、データ管理や試合分析などが簡単に行えます。また、他のプレイヤーとチームを組むことができ、チームとしてメンバー構成やフォーメーションなどの戦術思案にも活用できます。

HADO(ハドー)とは、 頭にヘッドマウントディスプレイ、 腕にアームセンサーを装着して技を放つ、 今話題の最新のAR技術を使ったスポーツです。 3対3のチームでエナジーボールやシールドなどの技を駆使し、 80秒間の試合時間で点数を取り合って対戦します。 現在、 HADOは世界9ヶ国20箇所に店舗を展開し、延べ80万人以上が体験しています。

https://www.youtube.com/embed/TjbtH_MxDQI?autoplay=0&fs=1&rel=0
【HADO Connect】
これまで記録できなかったHADOのプレイデータを、プレイヤーは「いつでも」「どこでも」アプリから閲覧・管理できるようになります。プレイデータを元に分析が可能となり、自分自身の特徴や弱点などを知ることでスキル向上に活用できます。

【チーム作成、参加機能】
新たにチームを立ち上げたり、プレイヤーとして他チームへの参加などがアプリ上で簡単に行えます。チームの試合結果はもちろん、メンバーのプレイデータもチームで全て共有できるため、チームのレベルアップに活用できます。

【その他の機能】
アチーブメント機能では、プレイ実績に応じた称号が与えられます。また、ロケーション機能ではプレイ可能なHADO ARENAの検索が行えます。

【続々と機能追加予定】
今後は「ランキング機能」や「フレンド機能」など様々な機能も続々と追加予定しています。他プレイヤーとの情報交換やスコアを競いあいながらプレイを楽しめるようになります。

HADO Connect公式サイト  :  http://meleap.com/connect/

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ARスポーツ「HADO」開発のmeleapが韓国の通信事業者KTと業務提携

株式会社meleap(所在地:東京都港区、CEO:福田 浩士)は、韓国の大手通信事業者KT Corp(代表 : Hwang Chang-Gyu)と業務提携を行い、AR(拡張現実)技術を使用したスポーツ「HADO」の韓国で事業展開します。その最初の共同事業として、ソウルに都心型VRテーマパーク「VRIGHT(ブライト)」をオープンします。

HADOブース内観HADOブース内観「HADO」とは、頭にヘッドマウントディスプレイ、腕にアームセンサーを装着して技を放つ、今話題の最新のAR技術を使ったスポーツです。株式会社meleapが開発し、最近ではテレビや雑誌、新聞など各メディアに取り上げられています。

https://www.youtube.com/embed/TjbtH_MxDQI?autoplay=0&fs=1&rel=0そのHADOを開発・運営する株式会社meleapは、韓国の大手通信事業者KTと業務提携し、韓国にて体感型スペース事業を共同で開発していきます。

【KTのこれまでの取り組み】
KTは、2014年にソウルにて世界初のホログラム専用館「K-live」をオープン。これまで約30万国内外の観覧客が訪問しました。また2017年には、世界的なスポーツイベント「FIFA U-20 ワールドカップ」が開催された全州/水原ワールドカップ競技場で5Gの試験網を構築し、VR生中継を通じて「360度VR」や「インタラクティブタイムスライス」などで技術力を披露するなど、体感型メディア事業を積極的に行ってきた背景があります。
さらにKTは今後も投資を行い、3年後の2020年までに韓国にて体感型メディア市場規模を1兆ウォン規模に拡大するというビジョンを立てています。

【都心型VRテーマパーク「VRIGHT」】
今回KTは、流通・スペース事業をリード企業であるGSリテールとの共同投資で、3月からソウルに都心型VRテーマパーク「VRIGHT(ブライト)」をオープンします。
VRIGHTでは、HADOの他に、世界的な一人称シューティングゲーム「スペシャルフォース」をVRゲームで再誕生させた「スペシャルフォースVR:UNIVERSAL WAR」とフライングジェット(Flying Jet)など、約50種のVR/ARコンテンツを用意しています。今後、KTはこの体感型メディア空間事業を2020年までに200店に拡大し、VR / AR市場を切り開いていきます。

【VRIGHTの概要】
オープン日:2018年3月1日
住所:Myoungmul-gil 62 Osiris Tower 2~3F, Seodaemun-ku, Seoul, Korea
料金:- 最大3つのゲームを利用できるビッグ3:1万5000ウォン
   - 最大5つのゲームを利用できるビック5:1万7000ウォン
   - フリーパス:2万2000ウォン
運営会社名:GSリテール
遊べるコンテンツ:
・HADO
・国内ゲームメーカーの有名IPを活用し、共同開発した5GベースのFPSゲーム
WEBサイト:http://www.vright.com/main.asp

【KT 会社概要】
会社名  : KT Corp
資本金  : 1兆5644億ウォン
所在地  : 90, Buljeong-ro, Bundang-gu, Seongnam-si, Gyeonggi-do, Republic of Korea
代表   : Hwang Chang-Gyu
事業内容:有線通信業
取り扱い品目:市内電話、市外電話、超高速インターネットサービス、国際電話、通話連結音サービス、個人携帯通信サービス、無線インターネットサービス など
URL  : https://www.kt.com/

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【 7月14日稼働開始 】世界初!AR×カートアトラクション!「HADO KART」をリリース!【 Hololens 】

全国に店舗をもつ大型総合ゲームセンター「THE 3RD PLANET横浜本店」にて、世界で初めてとなるAR×カートアトラクション「HADO KART」が7月14日より稼働を開始した。Microsoft社の「Hololens」を使用し、実際にゴーカートを運転して遊ぶことができる。価格は1プレイ500円。■AR空間上に現れるコインを、カートに乗って奪い合い!

「HADO KART」は最大3人のプレイヤーがそれぞれカートに乗り込み、フィールド内を縦横無尽に走行しながら、フィールド上に現れるコインを奪い合うAR×カートアトラクション。
制限時間内に一番多くのポイントを獲得したプレイヤーが優勝となる。

https://www.youtube.com/embed/QrSjtZ4euuM?autoplay=0&fs=1&rel=0■ゲームを盛り上げる3種類のコインとバクダン。

コインには金・銀・銅の3種類が存在し、それぞれ獲得できるポイントが異なる。
また、触れると爆発し、持っているコインを大量に落としてしまうバクダンが出現し、最後まで何が起こるかわからないゲーム展開を楽しめる。

■HololensによるマーカーレスARと圧倒的な実在感。

HMD(ヘッドマウントディスプレイ)にHololensを採用したことにより、マーカーを見ていなくてもAR映像を合成することができる。
また、Hololensの透過型ディスプレイにより、現実に見えている光景の中にAR映像を合成、圧倒的な実在感を実現した。

■「THE 3RD PLANET横浜本店」にて7月14日より稼働開始。

全国に店舗をもつ大型総合ゲームセンター「THE 3RD PLANET横浜本店」にて、7月14日に稼働を開始した。
「HADO KART」の導入は全国で初めてとなる。

◎店舗情報:「THE 3RD PLANET横浜本店」  

【 住所 】神奈川県横浜市都筑区中川中央1−25−1 ノースポート・モール6F
【 営業時間 】09:00~24:00(年中無休)
【 プレイ料金 】1プレイ500円
【 店舗WEBサイト 】http://3rd-planet.jp/shop/kohoku/

■「HADO(2対2)」「HADO SHOOT」も稼働

話題の新感覚ARスポーツ「HADO」と、ARシューティングバトル「HADO SHOOT」も同時稼働。
最先端のAR技術を1箇所で遊びつくせる。

https://www.youtube.com/embed/eeCXqOIYAyk?autoplay=0&fs=1&rel=0
https://www.youtube.com/embed/OZDxmkxObEc?autoplay=0&fs=1&rel=0



HADOホームページ:http://meleap.com

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バーチャル空間から飛び出してくるモンスターを向かい撃つHADO最新コンテンツ、HADO SHOOT!の動画を公開!

ARシステム「HADO」を活用した最新コンテンツ、「HADO SHOOT!」のプレイ動画が公開されました。ARシステム「HADO」を活用した最新コンテンツ、「HADO SHOOT!」のプレイ動画が公開された。

https://www.youtube.com/embed/OZDxmkxObEc?autoplay=0&fs=1&rel=0

装着イメージ図装着イメージ図HADOは自分の手から魔法を打ちモンスターを倒す、そんな子供の頃の夢を実現したARスポーツ。スポーツ型の競技「HADO」はe-sportsの賞金つき大会「HADO WORLD CUP」が賞金300万円で開催されることが先ごろ発表されたり、関連動画の再生回数が500万回を突破するなど世界に展開されている。

ロゴロゴ

プレイイメージ図プレイイメージ図
今回新たに発表されたHADO SHOOT!は、対戦型e-sports「HADO」、ハウステンボスなどに導入されている巨大なモンスターと闘う「HADO MONSTER BATTLE」に続く、HADOシステムを使用した3つめのコンテンツとなる。

モンスターイメージ図モンスターイメージ図
「HADO SHOOT」は最大4人でプレイできるARエンターテインメント。
ゲームがスタートすると、壁の向こう側にバーチャル空間が出現。そこから出てくるモンスターを倒し、スコアを競い合います内容となっている。
さらにアイテムを取得し、他のプレーヤーを邪魔することも可能となっており、テンポよく、リズミカルにHADOショットを撃つ感覚を楽しむことができる。
さらに、壁の向こう側にバーチャル空間を作るため、広いスペースは必要なく、省スペースで遊ぶことができる。

HADO SHOOT!は5月30日から静岡県シネプラザ サントムーンにて稼動スタート予定。

HADO SHOOT!プレイ動画
https://www.youtube.com/watch?v=OZDxmkxObEc

シネプラザサントムーンの情報はこちら
http://cineplaza.net/HADO

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最先端ARスポーツ「HADO」を使った新たな体育授業を東京学芸大学附属世田谷小学校で開催!

株式会社meleap(所在地:東京都千代田区、CEO:福田 浩士)は、2019年8月19日(月)にテクノスポーツ「HADO(ハドー)」を使ったAR(拡張現実)スポーツの公開授業を株式会社スポーツマリオ(所在地:東京都渋谷区、代表取締役社長:桐原 裕輔)が運営する「スポジョバ」と共に、東京学芸大学附属世田谷小学校で開催いたします。

  • 概要

“テレビゲーム”の枠から離れたeスポーツは、教育におけるツールとなりうるのか。そもそも、eスポーツは体育とみなすことが出来るのか。

体力差や体格差などの発達における”差”をフラットにする可能性を持つAR領域のスポーツを小学校の公開授業(研究セミナー)で実施し、日本の学校体育として取り組むことで、新しいスポーツのあり方を社会へ投げかける取り組みです。

様々な教育のあり方を取り入れ、日本の初等教育をリードしている東京学芸大学附属世田谷小学校。ARのスポーツとして話題の「HADO」。そして、スポーツ業界と社会との関わり方を多様にする取り組みをしている「スポジョバ」がタッグを組み実現しました。

  • 詳細

<日時>
2019年8月19日(月)10時~17時

<会場>
東京学芸大学附属世田谷小学校(講堂)

<参加料>
1000円
※当日領収いたします。

<当日プログラム>
09:30〜 受付

10:00〜 趣旨説明

10:10〜 昨今の教育をめぐる動向や期待される在り様について
・・・東京学芸大学 松田副学長
(society5.0時代を見据えた学校・体育・スポーツ)

11:00〜 education2030とこれからの体育
・・・東京学芸大学付属世田谷小学校 木村教諭

11:40〜 今回の授業の見どころ HADOの教育的価値
・・・東京学芸大学付属世田谷小学校 久保教諭
(教育改革の動向・これまでの体育教育の課題とを、どのように内包するか)

12:00〜 昼食

13:00〜 HADOを用いた授業
・・・ (6年1組 4年2組 合同チームにて)

14:30〜 参列者体験会

15:30〜 体験会終了後に参列者でグループディスカッション→全体討議

主催:
東京学芸大学附属世田谷小学校

共催:
世田谷区教育委員会
株式会社meleap
株式会社スポーツマリオ

後援:
東京都教育委員会

  • 参加方法

以下、URLよりお申し込みください。

URL : http://www.setagaya-es.u-gakugei.ac.jp/03kenkyu/kensyu/pg454.html

※1)教育関係者以外でも、教育に興味・関心のある方であれば参加いただけます。
※2)「参加を希望されるセミナー」の項目は「体育」を選択ください。
※3)入力フォームが教員向けの項目になっている可能性がありますが、以下の内容に置き換えご入力ください。
「所属」:教育関係者以外の方は「大学・研究機関」を選択ください。
「所属学校名」:所属されている企業などの組織名を記載ください。

  • HADOとは

HADO(ハドー)とは、頭にヘッドマウントディスプレイ、腕にアームセンサーを装着して技を放つ、AR技術を使ったスポーツです。3対3のチームに分かれ、エナジーボールやシールドなどの技を駆使し、80秒間の試合時間で点数を取り合って対戦します。現在、当社はHADOシリーズをアジア、北米、南米、ヨーロッパ、中東、アフリカなど世界23ヶ国52箇所に店舗を展開し、延べ130万人以上が体験しています。

https://www.youtube.com/embed/REBPXwx24kA?autoplay=0&fs=1&rel=0


https://youtu.be/REBPXwx24kA

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ARスポーツ「HADO」を展開するmeleapが7.2億円の資金調達を実施。プロリーグ開始へ向けて弾みをつける。

株式会社meleap(所在地:東京都港区、CEO:福田 浩士)は、アイ・マーキュリーキャピタル株式会社、DBJキャピタル株式会社、インキュベイトファンド、キャナルベンチャーズ株式会社、有限会社秀インター、SMBCベンチャーキャピタル株式会社を引受先とする第三者割当増資を実施し、総額7.2億円の資金調達を実施したことをお知らせいたします。これにより、累計調達金額は11.1億円となりました。

meleap経営メンバーと投資家meleap経営メンバーと投資家meleap(メリープ)は、「テクノスポーツで世界に夢と希望を与える」というビジョンを実現するため、HADOをはじめとするARスポーツ事業を展開しております。今回の資金調達により、店舗事業の展開を加速させ、さらにプロリーグ立ち上げに向けた観戦事業の強化を行っていきます。

■HADOとは
HADO(ハドー)とは、頭にヘッドマウントディスプレイ、腕にアームセンサーを装着して技を放つ、AR技術を使ったスポーツです。3対3のチームに分かれ、エナジーボールやシールドなどの技を駆使し、80秒間の試合時間で点数を取り合って対戦します。

https://www.youtube.com/embed/REBPXwx24kA?autoplay=0&fs=1&rel=0



■海外で店舗事業が加速、23カ国52箇所に展開
現在、当社はHADOシリーズをアジア、北米、南米、ヨーロッパ、中東、アフリカなど世界23ヶ国52箇所に店舗を展開し、延べ130万人以上が体験しています。売上における海外比率も60%となり、グローバルで稼げる体制が整ってきました。今後もさらに店舗数を増やし、プレーヤー増加につなげていきます。

HADOの店舗は世界23カ国に拡大HADOの店舗は世界23カ国に拡大

■世界大会からプロリーグへ進化させる
12月8日には第三回となる世界大会「HADO WORLD CUP 2018」を開催します。世界7カ国(日本、イギリス、韓国、シンガポール、マレーシア、インドネシア、香港)で開催された予選を勝ち抜いた代表チームが集まり、世界ナンバー1を目指して競います。また、WORLD CUP以外にも強豪チームのみが参加できるMASTER’S LEAGUEやADVANCE CUPなど様々な大会を年間80試合開催しております。
今後、この大会事業を進化させ、プロリーグを立ち上げます。それに向けて、放送コンテンツとしての開発投資を行い、視聴者を増やすことに注力していきます。
HADO WORLD CUP 2018サイト  http://meleap.com/tournament/world-cup/

店舗事業と観戦事業の両輪でARスポーツの市場を広げる店舗事業と観戦事業の両輪でARスポーツの市場を広げる

■賞金1,000万円をかけたバトル番組 「HADO BEAST COLOSSSEUM」も開始
当社は放送事業の施策の1つとして、2019年1月にARスポーツHADOの番組「HADO BEAST COLOSSEUM」をスタートします。当番組は、7人のHADO強豪プレーヤー「ビースト」と一般参加者「チャレンジャー」のバトル番組です。チャレンジャーはビーストを指名し、番組特別ルールのHADOで戦います。ビーストにはそれぞれ懸賞金が懸けられており、鍵を持ったビーストに勝てば、それまで倒したビーストたちの懸賞金を獲得できます。5試合勝てば総額1000万円を手に入れることができます。
本企画実施により、放送コンテンツとしての魅力を上げ、視聴者を増やすことを目指します。
HADO BEAST COLOSSEUMサイト http://meleap.com/beast_colosseum/

■資金調達について
本ラウンドはシリーズBの総額7.2億円の調達となります。アイ・マーキュリーキャピタル、キャナルベンチャーズ、秀インターの3社が新規株主として投資し、既存株主のDBJキャピタル、インキュベイトファンド、SMBCベンチャーキャピタルの3社は前回に続き追加投資となりました。併せて、DBJキャピタルの河合将文氏が当社の社外取締役に就任いたします。

【アイ・マーキュリーキャピタル株式会社 代表取締役 新 和博 氏のコメント】
テクノスポーツという新たな市場を切り拓こうとする野心的なビジョンに共感して、支援させていただくことになりました。HADOは人を笑顔にして、繋がりを作り、熱狂させるという、テクノロジーの素晴らしい活用事例になると確信しています。すでに盛り上がっているユーザーコミュニティをどう拡大させていくか、チームの皆さんと一緒に議論していきたいと考えています。

 【DBJキャピタル株式会社 ディレクター 河合 将文 氏のコメント】
テクノロジーとの融合によってスポーツの可能性は大きく広がり、かつてない斬新な体験と多様な楽しみ方が生まれようとしています。meleapは日本発の新世代スポーツ「HADO」を通じて世界中の人々に興奮と感動を届け、夢や希望のある豊かな社会生活の実現に挑戦しています。世界を熱狂させるスポーツビジネスの創造に期待しています。

■受賞歴
・「KDDI ∞ LABO」の第7期に参加、New Excitement賞を受賞
・2016年5月に開催された「Slash Asia 2016」 ファイナリスト、PR TIMES賞を受賞
・2017年8月には、インキュベイトファンドが開催するシードアクセラレーションプログラム「Incubate Camp 10th」で総合1位を獲得
・2018年4月に開催された「B2B Summit 2018」にてStartup Pitch Battle優勝

HADOのプレイ画像HADOのプレイ画像

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テクノスポーツ「HADO」をカリキュラムに組み込んだ世界初の新学科「テクノeスポーツ学科」が誕生!

株式会社meleap(所在地:東京都千代田区、CEO:福田 浩士)は、2020年4月に学校法人国際学園 九州医療スポーツ専門学校(所在地:福岡県北九州市、代表:水嶋 章陽)にAR(拡張現実)技術を駆使したテクノスポーツ「HADO(ハドー)」をカリキュラムに組み込んだ新学科「テクノeスポーツ学科」が開設予定であることをお知らせいたします。

テクノスポーツ「HADO」とドローン技術の習得をカリキュラムに組み込んだ最先端の学科が2020年4月に開設予定!テクノスポーツ「HADO」とドローン技術の習得をカリキュラムに組み込んだ最先端の学科が2020年4月に開設予定!

  • 概要

医療・教育・スポーツ・福祉の分野で、世界に向けて0歳から100歳まで動けるカラダづくりをサポートする人材の育成「ZERO100プロジェクト」を推進している九州医療スポーツ専門学校に、世界初となる「HADO」のプレイヤー育成とドローン技術の習得を教育カリキュラムに組み込んだ最先端の新学科「テクノeスポーツ学科」が開設されることが決まりました。

【新学科概要】
学校名:九州医療スポーツ専門学校
学科名:テクノeスポーツ学科
設置年月日:2020年4月1日(予定)
課程/学年:文化・教養専門課程/2年制
募集定員:30名

  • HADOとは

HADO(ハドー)とは、頭にヘッドマウントディスプレイ、腕にアームセンサーを装着して技を放つ、AR技術を使ったスポーツです。3対3のチームに分かれ、エナジーボールやシールドなどの技を駆使し、80秒間の試合時間で点数を取り合って対戦します。現在、当社はHADOシリーズをアジア、北米、南米、ヨーロッパ、中東、アフリカなど世界26ヶ国65箇所に店舗を展開し、延べ160万人以上が体験しています。

https://www.youtube.com/embed/REBPXwx24kA?autoplay=0&fs=1&rel=0
https://youtu.be/REBPXwx24kA
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ARスポーツ「HADO」を展開する株式会社meleapが日本eスポーツ連合(JeSU)に正式加盟。TOKYO GAME SHOW 2019のJeSUブースで特別ステージを実施!

株式会社meleap(所在地:東京都港区、CEO:福田浩士)は、一般社団法人日本eスポーツ連合(会長:岡村秀樹、英語名:Japan esports Union、以下「JeSU」)に、正会員として加盟したことをお知らせいたします。

株式会社meleapが開発、運営を行っているARスポーツ「HADO」は、テクノロジーを使った日本発の新しいスポーツとして、全世界で着実に競技人口を増やし続けています。
12/15(日)にヒカリエホールにて行われる「HADO WORLD CUP 2019」でも世界各国からHADOチームを招聘し、過去最大規模の世界大会を開催いたします。

この度のJeSU正会員加盟により、より一層eスポーツシーンとの連携も強化していき、新しい形のeスポーツとして日本のeスポーツ産業の発展に努めてまいります。

また、国内外で活躍できる選手の育成や地位の向上を目的とした、HADOプレイヤーへのプロライセンス発行に関しても現在協議を進めております。

  • TOKYO GAME SHOW 2019のJeSUブースで特別ステージを実施!

今回のJeSU正会員加盟に伴い、TOKYO GAME SHOW 2019内のJeSUブースに於きまして、HADOの特別ステージを開催させていただきます。

HADOの体験コーナーの他、HADOの今後の展望についてのプレゼンテーションやHADOトッププレイヤーによるスペシャルマッチなどHADOのすべてが分かるステージになりますので、是非お越しください。

<会場>
幕張メッセ HALL9
e-Sportsコーナー内JeSUブース

● 9/13(金) 10:30〜12:30
『HADO』体験コーナー

● 9/13(金) 12:30〜13:20
『HADO』今後の展開についてのプレゼンテーション&スペシャルマッチ

  • JeSU について

JeSUは2018年1月に既存のeスポーツ3団体(一般社団法人日本eスポーツ連盟、一般社団法人日本eスポーツ協会、一般社団法人e-sports促進機構)を統合し、一般社団法人コンピュータエンターテインメント協会(CESA)、一般社団法人 日本オンラインゲーム協会(JOGA)の全面的な協力を得て設立したeスポーツ団体です。
eスポーツ選手が日本および世界で活躍するための更なる土壌の整備を進めるとともに、eスポーツの振興を通して、国民の競技力の向上およびスポーツ精神の普及を目指し、経済社会の発展に寄与することを目的としています。

  • HADOとは

HADO(ハドー)とは、頭にヘッドマウントディスプレイ、腕にアームセンサーを装着して技を放つ、AR技術を使ったスポーツです。3対3のチームに分かれ、エナジーボールやシールドなどの技を駆使し、80秒間の試合時間で点数を取り合って対戦します。

現在、当社はHADOシリーズをアジア、北米、南米、ヨーロッパ、中東、アフリカなど世界26ヶ国65箇所に店舗を展開し、延べ160万人以上が体験しています。

https://www.youtube.com/embed/REBPXwx24kA?autoplay=0&fs=1&rel=0

https://youtu.be/REBPXwx24kA

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フィリピン最大手メディア企業ABS-CBN社が株式会社meleapと最新テクノスポーツ「HADO」の独占契約を発表!新番組「HADO PILIPINAS」がフィリピン国内で全国放送!

最新テクノスポーツ「HADO(ハドー)」を開発運営する株式会社meleap(所在地:東京都千代田区、CEO:福田 浩士)がフィリピン最大手メディア企業であるABS-CBN社と、その子会社のABS-CBNシームド・エクスペリエンス社(ATEI)と独占契約を結んだことを2019年8月15日(木)に発表しました。契約記者会見は、首都マニラにあるABS-CBN本社で同日行われました。

(左/右から)ABS-CBN社ファイナンス運営責任者:キャサリン・C・ロペス氏、ATEI社 CEO:クッキー・バルトロメ氏、ABS-CBN社 CEO:カルロ・カティグバク氏、meleap社 CEO:福田浩士、meleap社 COO:冨田由紀治、meleap社 執行役員:ケント・リム  

  • ABS-CBN社との独占契約に至った理由について

meleapが掲げる「HADOを文化として根付かせプロリーグ化を目指す」という目標にあたり、HADOが広く一般的に知られる競技となることが重要となります。フィリピン最大のメディア企業ABS-CBN社と独占契約を結び、放送コンテンツ化を進めることで、フィリピン国内でのHADOの認知度を上げることが今回の独占契約に至った大きな理由となります。

またABS-CBN社の子会社であるATEI社クッキー・バルトロメ社長は記者会見にて、「HADOは、デジタルの側面を持ちながら実際に身体を動かすことができ、友人同士や家族で楽しめる画期的なスポーツ」と言及しました。
特別な身体能力や怪我の危険性を有せずファミリーやグループで楽しめるというHADOの特性と、ファミリー層を強く意識したABS-CBN社の企業戦略が合致したことも今回の独占契約の理由として挙げられます。

実際に、ドッジボールのような要素を持ちながらも、最新のAR技術によって身体的接触のない安全なスポーツを確立したHADOは、オンライン上だけのアバターを敵とする従来のVRゲームなどと違い、非常にインタラクティブなスポーツです。

最大で3対3で対戦し、頭に軽量のヘッドマウントディスプレイと腕にアームセンサーを装着し、AR技術による「エナジーボール」や「シールド」を駆使して、80秒の試合時間内に対戦相手のライフをより多く削り、勝利を目指すHADO。フィールドを動き回ったり体をひねったりして相手の攻撃を避けることもできるので、戦略性のある戦いが繰り広げられます。

  • 「HADO PILIPINAS」豪華出演者について

今回アンバサダーとして、フィリピンで大人気のリアリティ番組「ピノイ・ブッグ・ブラザー・オトゾ」の出演者や、180万人以上のYouTubeチャンネル登録者数で現在フィリピンで大人気沸騰中の「FumiShun Base」を運営する日本人YouTuberの「フミヤ・サンカイ」が参戦し番組を盛り上げます。
各方面からの豪華なキャスティングにより「HADO PILIPINAS」の番組としての期待度がうかがえます。

フミヤ・サンカイ(youtubeチャンネル:FumiShun Base)フミヤ・サンカイ(youtubeチャンネル:FumiShun Base)

https://www.youtube.com/embed/dXZDCv1A26w?autoplay=0&fs=1&rel=0
https://youtu.be/dXZDCv1A26w
  • 新番組「HADO PILIPINAS」について

「HADO PILIPINAS」では、若者への訴求を念頭にNCAA(全米大学体育教会)と連携し、NCAAに所属する10大学10チームからなる総当りトーナメント方式による「NCAAカレッジカップ2019」を開催、その模様をリアリティショーとして放映予定です。


優勝チームは、2019年12月に東京で開催される「HADO WORLD CUP 2019」にフィリピン代表として無料で招待される他、優勝すると報酬200万円を手にするチャンスもあります。
バルトロメ社長は「HADO PILIPINASの新番組を通じて、より多くの人がHADOの楽しさを知るきかっけになれば」とHADOに対しての意気込みを示しました。
 

https://www.youtube.com/embed/j9MbwgJlvkk?autoplay=0&fs=1&rel=0


https://youtu.be/j9MbwgJlvkk
 ※新番組「HADO PILIPINAS」は、ABS-CBN S+A、S+A HD、LIGA、LIGA HDにて2019年8月25日(日)から毎週日曜朝11:30~12:00に全10エピソードで放映されると同時に、同社の配信サービスiWantでも視聴が可能。

HADOをフィリピンで展開していく為にバルトロメ社長は「ファミリー層により楽しんでもらうため、社の敷地内に今年末までにHADOを体験できる施設を設置する他、将来的にはショッピングモールにHADOを設置して、より身近なスポーツとしてHADOに親しんでもらいたい。」さらに、「日本でシーズンを通して開催されているHADOの各種大会のように、フィリピンでも同じフォーマットで大会を開催して、さらなる市場の拡大を目指したい。」としています。
 

  • 株式会社meleap CEO:福田浩士のインタビュー

現在、HADOの店舗は世界26カ国に広がっており、海外での展開は加速しております。ただ、スポーツを広げるためにはプレイ人口だけではなく、その競技を観戦する人口も増やして行く必要があります。今後プロリーグを立ち上げ、文化として根付かせるためにも、ABS-CBN社のようなメディア企業と協業し、放送コンテンツ化を進めることが非常に重要となります。これをきっかけに新しいスポーツコンテンツを確立し、アジアでのプレイヤー、視聴者を拡大していきたいと考えています。(株式会社meleap CEO:福田浩士)

株式会社meleap CEO:福田浩士株式会社meleap CEO:福田浩士

  • HADOについて

HADO(ハドー)とは、頭にヘッドマウントディスプレイ、腕にアームセンサーを装着して技を放つ、AR技術を使ったスポーツです。3対3のチームに分かれ、エナジーボールやシールドなどの技を駆使し、80秒間の試合時間で点数を取り合って対戦します。

現在、当社はHADOシリーズをアジア、北米、南米、ヨーロッパ、中東、アフリカなど世界26ヶ国65箇所に店舗を展開し、延べ160万人以上が体験する最新テクノロジースポーツです。 

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